大阪で酸素カプセルのあるてらす整骨院なんば院(保険取扱可)
表皮だけでなく、真皮層にまで小さな刺し傷をつくることで、細胞や組織を活性化させます。
細胞は傷を修復しようと、コラーゲンやエラスチンを自らつくりだすため、肌にハリと潤いが与えられます。
鍼をツボに刺すと、身体は鍼を異物と判断するため、免疫反応が起こります。鍼が刺さった場所に血液を集めようと血流が循環し身体の隅々に栄養と酸素が行き渡りはじめることで、代謝が上昇。クスミが薄くなり、肌ツヤがよくなります。
鍼をすることで硬くなった筋肉がほぐれ、弾力がアップします。柔軟性が出ることにより、本来筋肉が持っているリストアップ力が高まり、たるみの解消につながります。
鍼をする場所によっては脳の芯までズーンと来るような感覚を覚えます。例えば鍼をした場所が美肌と関係するところであれば、この刺激を通して脳の視床下部へ司令が出されて、肌の活性化へとつながります。
年齢を重ねるごとに、ターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)にかかる時間が増えていくとされていますが、美顔鍼による顔へ『刺激』によって血流が改善され、肌のターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)を施すことが可能です。 またターンオーバーがうまく起こることにより、肌の調子を上げることに繋がり、肌荒れの改善や美肌を手に入れることも可能です。
美容鍼は血流を浴することで、目の下のクマを薄くすることができます。 そして、血流を促すことで余分な水分も流す事ができる為、顔の浮腫を改善させることができます。 浮腫の改善は、フェイスラインがはっきりするだけでなく、顎関節からくる顔の歪みを良くすることができます。
皮脂の分泌を正常に戻す働きもあると考えられているため、乾燥肌やオイリー肌にも効果的です。
毎日の化粧でも、変化を感じることがあります。 美容鍼の翌日は、化粧ノリが良いという変化の実感をする方も多くいます。
目の大きさや、お顔の左右差、お顔のリフトアップやほうれい線とたるみ改善にもアプローチすることが可能です。
筋肉や筋膜の繋がりで、普段気がついていなかった緊張が緩むと、肩凝りまでも軽減させる事があります。そして、美顔鍼と同時に身体のケアも行っていくことにより全身の流れも良くなります。