大阪で酸素カプセルのあるてらす整骨院なんば院(保険取扱可)
筋肉や関節の痛み、足首や膝・肩・腰・首などの捻挫、打撲・挫傷(肉ばなれ等)や、骨折や脱臼などの応急処置も受けられます。
肩・腰・膝の痛み・スポーツ障害などでお困りの方はぜひご相談ください。
じっくり時間をかけて施術して欲しい方にオススメ!
下記のような効果が実際にでています。
リハビリテーションの先進国である米国やイギリスなどの欧米では、筋肉や靭帯など軟部組織の治療の主流として、IASTM Tools(Instrument-Assisted Soft-Tissue Mobilization)がここ数年で台頭してきました。 また近年では、MLB・NFLの選手のコンディショニングにも利用されています。 アスリートの手術回復のために開発された、ステンレス加工の様々なソフトティッシュー・セラピーツールが知られています。
中でも米国のカイロプラクターが開発したMyo-bar、ロールスロイスと同じ高級ステンレスを用いたiam toolsなどの他、機能と運動連鎖の回復を目的としたものなどが、クリニックやスポーツの現場での効果を発揮しています。 米国や英国から最先端の研究データと治療ツールを取り寄せ、様々なIASTM Toolsの中から体型や部位に応じた最適なツールを選択し、筋膜病変や機能障害の回復をお手伝いしています。
IASTMは、人間工学に基づいて設計されたステンレスツールが人体のあらゆる部位の形状にフィットします。流線形をしたステンレスの凹凸により、皮フや筋膜はもちろん、体の深層筋や結合組織の病変部位をしっかり捉えてくれます。 人の耳に聞こえる音を増幅してくれる補聴器と同じように、ステンレスバーは人の手が感じる感覚を増幅する作用があります。筋肉や結合組織の線維癒着や可動制限を見つけ出すことに優れており、より正確な部位への治療が可能になります。
「運動するのが苦手」「体幹を鍛えたい」「お腹や二の腕など部分的に痩せたい」そんな方にはEMSをオススメしております。自分では鍛えるのが難しいインナーマッスルを鍛えることができる機械で、30分間寝ているだけで鍛えることが可能です。
元々EMSという機械は医療機器として発展してきました。筋肉を鍛えるリハビリ機器から改良され、今では美容やスポーツの分野でも活用されています。
こちらの機械は市販品とは違い、表面上の筋肉だけではなく、身体の奥にあるインナーマッスルを鍛える機械です。内面から深層筋を鍛え、より強い肉体へと仕上げられます。
EMSの美容分野では「腹筋強化によるウエストの引き締め」や「有酸素運動代わりのエクササイズ」で活用されています。ダイエットや引き締めにも高い効果が期待できます。
インナーマッスルとは、体の中心部分に近い筋肉の総称です。深層筋とも呼ばれており、鍛える事で姿勢がよくなったり、太りにくい体に仕上がります。自然と健康的な姿勢になっていきます。
内部の筋肉を鍛えることにより、膝の痛みの防止や転ばない身体になっています。介護のいらない健康体へ改善していき、健康寿命を伸ばしていきましょう。